フロアの張り替え

: フローリング、クッションフロア、Pタイル、タイルカーペットなど、様々な素材の床材の張替えもお任せください。（和室の場合、畳の表替え・交換もできます）
小さな異常に気が付いても、たいしたことではないとそのままにしておき、2年経ち、3年経って、手におえない大修理になってしまうということはよく起こります。
主にチェックするポイントは、"床にシミや汚れが付き始めている"、"床用のニスを2年以上塗り替えていない"、"滑って怖い思いをしたことがある"、この3点です。
「部屋の模様替えをしたい」、「床の一部が破れてしまった」、「キッチン周りの床を、水をはじく素材にしたい」など、お客様のご要望は様々です。
ベンリーでは、まずはお客様のご要望をお伺いした上で、お客様にとって最も良いご提案をさせて頂きます。

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ご依頼のきっかけ参考例

今までとは違う色や素材の床に張り替えて、部屋の雰囲気をリフレッシュしたいわ
床が傷んできてキズも目立つようになったから、耐久性や防音性の良い新しい床材にしようかしら
キッチンやバスルームの床は汚れやカビが気になるから、防水性のあるメンテナンスしやすい素材に変えたいのよね
なんだか床が滑りやすくなっていつも転びそうで怖いから、床材の張り替えについてアドバイスをもらえないかしら
子どもが産まれたから、アレルギーを引き起こしやすいカーペットからアレルゲンの少ない床材に変更したいわ

ご案内: フローリング、クッションフロア、Pタイル、タイルカーペットなど、様々な素材の床材の張替えもお任せください。（和室の場合、畳の表替え・交換もできます）
「部屋の模様替えをしたい」、「床の一部が破れてしまった」、「キッチン周りの床を、水をはじく素材にしたい」など、お客様のご要望は様々です。
ベンリーでは、まずはお客様のご要望をお伺いした上で、お客様にとって最も良いご提案をさせて頂きます。

スタッフからのコメント

当店の過去の店舗日記より

先日『クッションフロアのはりかえ』に行ってきました。

場所は飲食店さんです。

まずは、古いフロア材をはがすことからスタートなのですが、今回の現場では　かなり大変な作業となりました。

なかなかフロア材がはがれず、道具を使って少しずつ削りながらの作業となりました。
時間がかかるのはもちろんですが、削りながら進むためホコリも多くたちこめます・・・

人が多く行き来する場所は特にはがれにくくなっています。

フロア材をはがした後は、“はがし残しが無いか”、“ゴミが落ちていないか”などを確認し、いよいよ新しいフロア材をはっていきます。

はる場所の長さをはかり、どれだけ余裕をもたせるか。
実際にフロア材をはかりカット。
慎重な作業が続きます。

専用のボンドを塗りだしたら、今度は時間との勝負です！
スピーディーにかつ慎重に作業を進めなければなりません。

サポートするスタッフと息が合うかも重要です。
（その時々で必要な道具類を判断し、準備してくれるだけでも、作業スピードはかなり違ってきます。）

私達の活動地域は、名古屋市中川区愛知町、高畑、荒中町を中心に活動しています。