こんにちは!
塚本です。
今回は門扉の交換についてご紹介させていただきます。
門扉の交換と言いましても様々ありまして、今回は柱が地面と壁面に埋め込んでありました。
地面はタイルとコンクリートを取り除き埋まってる部分まで掘りますが、壁面は現状の柱を外したあとに新品の柱を同じ位置に設置しないといけませんので、慎重に電動カッターを使用しながら外しました。
新品の柱を設置する際、少しでも角度が倒れていたり曲がっていると左右の門がずれる原因になってしまいますので、慎重に垂直を取り設置しました。
柱まわりの玄関タイルは同じ様な物を用意して施工しました。
元々あった門は開閉する際に重かったようですが、交換後は軽くなったとお客様には大変満足していただきました。
外構でお悩みの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談下さい。
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こんにちは!
塚本です。
今回は金庫の移動作業についてご紹介させていただきます。
依頼内容としましては、道路挟んだ向かい側の建物への金庫の移動です。
重量がある為クレーン車を使用しての作業になりました。
建物から出すときは3人掛かりで運び出しを行い、外に出してクレーン車のアームがセットできるスペースまで運び出したら、少しずつ移動させ声を掛けながらトラックにのせました。
移動先まで少しの距離ですがクレーン車にのせて運びました。
クレーン車から降ろした後は、3人で運び入れ設置完了しました。
他にクレーン車を使用しての作業では、2階に置いてある冷蔵庫やマッサージチェア・大型家具等階段を使用して1階に降ろせない場合や、逆に階段は通らないけど2階に置きたい物があるお客様には大変喜んでいただいております。
同じ様な悩みを抱えていらっしゃいましたら、お気軽にご相談下さい!
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こんにちは!
塚本です。
今回は先日作業してきましたトタン屋根の塗装をご紹介させていただきます。
ご依頼いただいたお客様は、今まではご自身で塗装をされていたみたいなんですが、
歳を重ねて高所での作業が危ないとの判断で今回ご依頼をいただきました。
通常の塗装であれば錆止めしたり何度か塗る事が多いのですが、
今回は色が褪せてきて塗ってあればいいとお客様からのご要望をいただきましたので、
金額もできるだけ抑えて作業致しました。
お客様には大変満足していただきました。
同じ様なお悩みを抱えていらっしゃれば、
お気軽にご相談下さい!
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こんにちは!
塚本です。
今回は雨樋の取り替えについてご紹介させていただきます。
台風の多い夏の場合、雨も突発的に豪雨になったりした時に、
雨樋に不具合がありますと、うまく排水ができずに一ヶ所から滝のように
流れてしまい、音も大きく水はけが悪い場所であれば洪水になってしまいます。
作業としては雨樋の一ヶ所が破損していたために、そこから雨が落ちておりましたので
取り替え致しました。
一戸建ての二階の屋根だったんですが、スペースが狭くハシゴを掛けるにしても傾斜があまり無い状態で非常に危険でしたので、足場を組んでの作業となりました。
足場を組んでも高所での作業となりましたので、安全に気を配りながら作業を進めていきました。
翌日一階の雨樋も取り替えして作業完了致しました。
皆様の中でも同じく気になっている方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご相談下さい。
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こんにちは。
大渕です。
皆様、体調はいかがですか??
朝晩はすっかり涼しくなり、雨の降る日は寒さも感じる気候になりましたが
まだまだ日中は、動くと汗ばむぐらいの気温があり、体温調節が難しいですね。。。
身体には、猛暑の疲れがまだ残っている方も多いと思います。
どうかご自愛ください。(^-^)
さて今日は『手すりの取り付け』をご紹介いたします。
今回手すりを設置する場所は階段なのですが、両脇の壁が”土壁”でした。
最近では、あまり見かけなくなりましたよね。
板張り等の壁であれば、柱の表面に板等を打ち付けているため、壁表面はフラットになっています。
しかし土壁の場合は、板等を打ち付けていないため柱の方が手前に飛び出した状態なのです。
といっても、ご自宅等の壁が砂壁でない場合は、?????という方も多いと思います。
↓ 下の写真は、手すりを取り付けている途中の写真ではありますが
↓ よーーく見ていただくと、柱の方が手前に出っ張っていますよね
手すりを安全に使っていただくためには、取付場所がフラットになっている
必要があります。
例えばデコボコの壁に手すりを取り付けると、その場その場で手すりを切って加工し
取り付けることになってしまい、強度面での不安はもちろんですが、設置できたとしても
いざ手すりをご利用いただく際、その都度持ち替えなくてはなりません。
今回のケースは、各取付場所での板の厚みを変え、一直線に手すりを取り付けることが
できるようにしました。
↓↓完成です
お客様に大変喜んでいただけました!!(≧▽≦)
2024年