こんにちは。
大渕です。
先日お伺いしました『トタン壁施工』をご紹介いたします。
こちらは、もともと壁がない状態でした。
実は、少し前に屋根の修理でお伺いしたお客様のお宅です。
雨漏りを放置してしまった為、下の柱や壁が腐敗して崩れてしまっていました。
屋根の雨漏り修理と共に、屋根を支える柱を新たに製作。
弱っていた部分も補強しました。
↓↓屋根とその下の補強後の写真です。
この柱に木で骨を組み、壁を製作します。
↓↓壁の骨組みが完成。
↓↓ トタンをはっていきます。
↓↓ 完成です!!
これから、いよいよ台風のシーズンとなります。
現在も、大型の台風の影響で、非常に不安定な天気が続いています。
めくれ上がったトタンや、崩れてきている屋根瓦など。
もし、強風であおられ飛んでしまったら・・・
数年前、台風が次から次へとやってきて、大変な被害をもたらした年がありました。
その際、皆様からお聞きしたのが
『トタンがはがれていたのは気づいていたんだけど・・・まさか飛んでいくなんて。』
というようなお声です。
はがれたトタンが、ご近所の駐車場やお庭に吹き飛ばされたり、物置が隣家に倒れたり。
『きちんと備えをしておけばよかった』
と皆さま後悔されていらっしゃいました。
いざという時に慌てないよう、普段からお家やお庭の点検をお勧めいたします!
こんにちは。
大渕です。
本日は、カイヅカイブキの剪定作業に行ってまいりました。
『カイヅカイブキ』
一般的に、生け垣として植栽されている木です。
塀代わりに植えていらっしゃる方が多いので、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
本日お伺いしたお客様のお家では、成長したカイヅカイブキが
お隣の敷地にはみ出していました(;・∀・)
そのため、お隣の敷地内からも剪定作業をさせていただくことに。
↓ 大きく伸びてしまった枝を、お客様の
↓ ご希望の高さまで切っていきます。
↓↓ バリカンで形を整えます。
↓↓ 仕上げです。
刈り残した枝や葉をチェックした後、お庭の奥から順番に
お掃除をします。
木々を少し揺らして、切った枝葉の残りを丁寧に落としていきます。
この作業を省いてしまうと、後日、風などで木が揺れた際に枝葉が落下してしまうのです(>_<)
そのあと、お庭の地面のお掃除です。
今回は、お隣の敷地内にもお邪魔しておりましたので、お隣のお庭、鉢植え等の中なども
しっかりとキレイにしていき完了です(。◕ˇдˇ◕。)/
↓↓ この実。何だかわかりますか?
『かりん』です!
お庭の奥に『かりん』の木があり、そちらも剪定させていただいた際に落ちたものです。
『かりん』は、のど飴でよく使われていますよね(*^▽^*)
成長すると、黄色くなります。
以前は、かりんの木を剪定していると
『かりんの実をもらえないかな?』
と、声をかけられたものですが、ここ最近は少なくなりました・・・
こんにちは!田中正です。
本日は草むしり作業紹介していきます。
コンクリートの隙間や裏庭、塀の隙間に生えているのを抜いていきました。
コンクリートの
隙間→
裏庭→
塀の隙間→
隙間の草むしりはカマなどを使って取っています。
暑い中での作業だったためこまめに水分を取りながら行いました。
このような草むしりも行なっています。是非ご相談ください。
見積もりは無料です。
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Benry【TOTAL CONVENIENCE SERVICE】
【中川店】
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レイクハイツ当知1F東
こんにちは!
大渕です。
本日は、防草シート施工に行ってまいりました!
↓ 背の高い草が、たくさん生えています。
まずは、この草たちを退治していきます!
今回のお庭では、ツタがだいぶ成長しており、隣家のフェンスにも
グルグル巻き付いていましたので、そちらも根気よく取っていきます。
あまりツタが多いと、草刈機にも巻き付いてしまい危険なので、ある程度
手で抜き取っていき、草刈機で刈ります。
その後は、草刈機で刈りにくい建物や塀の際や、刈残し部分の手直しを。
そして、今回は防草シート施工ですので、シートの端部分は根っこを
しっかり取り除いていきます。
そうしないと、雑草パワーは大変強い為すぐに横からニョキニョキ生えてきます。
ある程度、草を取り除くことができたら、2つのチームに分かれて分担作業です。
(1)草取り継続チーム
(2)土ならし&石拾いチーム
です。
『土ならし』というのは、地面の凸凹をよりフラットにすることです。
学生時代に、運動場をトンボという道具を使って平らにした記憶がある方も
多いのではないでしょうか。あのイメージです。
あまり凸凹がヒドイと、防草シートを固定するピンが外れやすくなり
せっかく敷いたシートの効果が半減してしまうからです。
石を拾う理由は、シートを固定するピンが石にあたって打ち込めなかったりすることを
防ぐためです。
↓ こんなにキレイになりました!
さて、いよいよシートを敷いていきます(。◕ˇдˇ◕。)/
↓ まず、お庭の一番奥のエアコンの室外機の下に
↓ 防草シートを敷いていきます。
この時、大きく動かしてしまうとエアコンの配管から
ガス漏れが起きたりしますので、慎重に少しづつ行います。
↓ 桝の蓋は丁寧にくりぬきます
↓ こんな感じです。
排水桝や雨水桝の蓋の部分は、くりぬいておかないと
配管内が詰まった時や清掃などのメンテナンスが困難になってしまうので
必ず行います!
どんどん行きます(。◕ˇдˇ◕。)/
↓ 固定ピンを打ち込んでいるところです
↓ あと少し!
↓ 雨水桝の蓋の部分をくり抜いています。
いよいよ最終チェック(≧▽≦)
重ねたシートをつなぐテープや固定ピンの浮きがないか
固定が不十分な箇所がないか等を全員でチェックします。
すべてのチェックを終了し、最後に掃き掃除をして完了です!
今回は、お庭に植樹がなく、物置と排水桝等のみでしたが、
木が生えている場所でも、その部分をくり抜くことで施工は可能です。
防草シートの上に、防犯砂利を敷いたり、ここ数年人気の人工芝を
敷くお客様も多くいらっしゃいますので、お気軽にご相談ください。(*^▽^*)
こんにちは!
大渕です。
今日は、伐採&草刈作業に行ってまいりました。
今日は~と言ってはいますが、時期的に、ほぼ毎日のように
草刈や剪定、伐採、草むしり等にお伺いしております(。◕ˇдˇ◕。)/
↓↓本日の現場は、こちら(^-^)
お家の正面、両横、裏と、草や枝が生い茂っており
中の建物が見えなくなっています。
全てサッパリと、木も伐採してほしい、とのご要望でした。
↓↓入口から、どんどん枝を切り落とし、丈の長い草は抜いていきます。
↓↓少しづつ奥へ進んでいきます。
今回は木の幹を伐採しますので、まずは、枝を切り落としながら
奥へ奥へと進んでいきます。
ひたすら枝を切り落とす人、切り落とした枝を拾って入口の方へ置く人
その枝を拾ってトラックまで運ぶ人など、それぞれ役割分担をし作業を進めます。
↓↓玄関付近にそびえたっていた『シュロの木』を伐採
↓↓かなり長さがありましたが、斜めにして何とかのせました。
↓↓ 建物の周囲の草むしり
↓ 刈り取った草や枝、落ち葉等もしっかり回収
↓ こんなにサッパリしました!
2024年